格安SIMについて [日記]
MVNOとか格安SIMとか何やら聞き慣れない略語を最近聞かれている方も多いのでは?
Mobile Virtual Network Operator の略語でようはauやらdocomoやらSoftBankやらの通信網を借りて格安でサービスを提供するいわゆる格安SIMですが、料金は本当に激安で魅力的なので注目されてますが、問題点は通信の品質です。安かろう悪かろうではイライラするだけ。
価格だけに飛びつくと後で後悔しますので、価格と通信品質の両方のバランスをみるのが鉄則です。
IIJmio
DMM mobile
OCNモバイルONE
NifMo
BIGLOBE LTE・3G
Play SIM(So-net)
楽天モバイル
mineo
UQ mobile
b-mobile
U-mobile
ぷららモバイル
おいおい、一体何社がどれだけサービスを展開しているの?って感じですが、まだまだ参入あるんでしょうね。いずれにせよ、現在のスマホ料金が高過ぎるので安くなるサービスは品質さえ良ければ大歓迎ですが。
そこで、現在一番品質が安定(時間帯にもよるが平均して)していると言われているのが、docomoのバックボーンを使用しているNifMo。現時点で利用するなら私はここか、楽天モバイルの2択かと思いますが、やはり現時点ではNifMoで間違いはないでしょう。
NifMoは、【@nifty】ニフティが行っているMVNOです ⇒ 【@nifty】ニフティMVNO
そもそも、今までの日本の通信料金が他国と比較し高過ぎるんですよ。今後は格安SIMに大きく期待します。
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